「利益の最大化のみを考えるアメリカ型資本主義」が 世界に広がり様々な問題が発生。 貧富の差が大きくなる格差拡大に始まり、環境破壊、ITおよび AI技術によるビジネスモデルの変化。 そして、さらに近年では、 コロナ感染症(COVID-19)による世界的な流行、ロシア・ウクライナ紛争等 今後予測される環境破壊、食糧不足、エネルギー問題など、 世界は混沌の時代に突入しています。 このような変化の中で、 「人が、社会が、どのよう世界を思い描くことが、人の本質的な幸福につながるのか」 という倫理的・道徳的な意識の変革が必要な時期にきています。 マルクス・ガブリエルは言います。 「もうコロナ前の時代には戻れない」 今、今まで歩んできた資本主義を否定、批評するのではなく、 より倫理的制約のもとに、新たな資本主義と、その概念で活性化が必要だと。 利益優先で進んできた資本主義は、本来の人や社会の近代化をゆがめてしまいました。 過剰な開発、環境破壊、経済戦争、されら人間同士の競争で生まれた現状に対し 2020年に起きたパンデミックは最後の呼びかけだったのかもしれない。 今こそ世界は新しいフェーズへ向けて舵を切るときであり、 余剰価値生産の資本主義の最良の部分を利用して 道徳的、人間的な生き方、社会の構築が必要です。










「利益の最大化のみを考えるアメリカ型資本主義」が世界に広がり様々な問題が発生。 貧富の差が大きくなる格差拡大に始まり、環境破壊、ITおよびAI技術によるビジネスモデルの変化。 そして、さらに近年では、コロナ感染症(COVID-19)による世界的な流行、ロシア・ウクライナ紛争等、今後予測される環境破壊、食糧不足、エネルギー問題など、世界は混沌の時代に突入しています。 このような変化の中で、 「人が、社会が、どのよう世界を思い描くことが、人の本質的な幸福につながるのか」という倫理的・道徳的な意識の変革が必要な時期にきています。 マルクス・ガブリエルは言います。 「もうコロナ前の時代には戻れない」 今、今まで歩んできた資本主義を否定、批評するのではなく、より倫理的制約のもとに、新たな資本主義と、その概念で活性化が必要だと。 利益優先で進んできた資本主義は、本来の人や社会の近代化をゆがめてしまいました。 過剰な開発、環境破壊、経済戦争、されら人間同士の競争で生まれた現状に対し2020年に起きたパンデミックは最後の呼びかけだったのかもしれない。 今こそ世界は新しいフェーズへ向けて舵を切るときであり、余剰価値生産の資本主義の最良の部分を利用して道徳的、人間的な生き方、社会の構築が必要です。







今回のフォーラムではこれからの未来に向けて、 私達が何を考え、どう現状を捉え、どのように行動すればよいのか。 その大きな指針となる「倫理資本主義の本質と展望」を マルクス・ガブリエル氏に語っていただきます。 最近良く耳にするようになった 「AI技術」「心理的安全性」「人的資本獲得と保護」 「メタバース」「SDGs」 「サスティナビリティ(持続可能性)」など、 実際、どれも社会の変革を直接促すものではありません。 また企業や組織の価値の向上させるという目的にも、 それぞれが特効薬にはなりません。 今からの時代、新たな倫理と道徳が、それらの価値をUpgradeさせる。 今までの利益・利潤という考えに加えて、真の社会の近代化へと、 そのバランスを取れるような社会構造が求められるようになっていきます。 今、個人だけでなく、社会や企業に求められるのは、 今ある資本主義の脆弱性にしっかり目を向けることです。 「倫理資本主義の本質」とは、現在を否定するのではなく、 その本質を見極め、新しい時代へ人類を導く考え方です。 今回のフォーラムでは 哲学者 マルクス・ガブリエルが、 これから進むべき資本主義の未来へ道を照らします。










今回のフォーラムではこれからの未来に向けて、私達が何を考え、どう現状を捉え、どのように行動すればよいのか。 その大きな指針となる「倫理資本主義の本質と展望」をマルクス・ガブリエル氏に語っていただきます。 最近良く耳にするようになった 「AI技術」「心理的安全性」「人的資本獲得と保護」「メタバース」「SDGs」 「サスティナビリティ(持続可能性)」など、実際、どれも社会の変革を直接促すものではありません。 また企業や組織の価値の向上させるという目的にも、それぞれが特効薬にはなりません。 今からの時代、新たな倫理と道徳が、それらの価値をUpgradeさせる。 今までの利益・利潤という考えに加えて、真の社会の近代化へと、そのバランスを取れるような社会構造が求められるようになっていきます。 今、個人だけでなく、社会や企業に求められるのは、今ある資本主義の脆弱性にしっかり目を向けることです。 「倫理資本主義の本質」とは、現在を否定するのではなく、その本質を見極め、新しい時代へ人類を導く考え方です。 今回のフォーラムでは 哲学者 マルクス・ガブリエルが、 これから進むべき資本主義の未来へ道を照らします。





























































フォーラム開催詳細 2023年5月6日(土)
13:00〜16:00(11:30開場)
フォーラム参加費用 S席 18,000円(会場受講)前列3列 限定30席 →残席わずか
A席 12,000円(会場受講)
オンライン視聴チケット 8,500円(Zoomによるライブ配信・開催後アーカイブ視聴無し)
受講音声・言語 会場受講ならびにオンライン受講
双方とも同時通訳での視聴(英語⇆日本語)することができます。
申込み締め切り日 2023年4月30日(日)
フォーラム開催場所 虎ノ門ヒルズ森ビル5階メインホール
住所 〒105-6390 東京都港区虎ノ門一丁目23番1号~4号
アクセス ○東京メトロ日比谷線『虎ノ門ヒルズ駅』
 中目黒方面改札直結、北千住方面改札A2出口
○東京メトロ銀座線『虎ノ門駅』B3・B4出口
○東京メトロ千代田線・丸ノ内線・日比谷線『霞ヶ関駅』A12出口
○都営三田線『内幸町駅』A3出口、JR『新橋駅』より徒歩約11分

協賛企業
株式会社あさ出版
URL : http://www.asa21.com/
Facebook : https://www.facebook.com/asapublishing
フォーラム開催詳細 2023年5月6日(土)
13:00〜16:00(11:30開場)
フォーラム参加費用 S席 18,000円(会場受講)前列3列 限定30席
残席わずか

A席 12,000円(会場受講)

オンライン視聴チケット 8,500円(Zoomによるライブ配信・開催後アーカイブ視聴無し)
受講音声・言語 会場受講ならびにオンライン受講
双方とも同時通訳での視聴(英語⇆日本語)することができます。
申込み締め切り日 2023年4月30日(日)
フォーラム開催場所 虎ノ門ヒルズ森ビル5階メインホール
住所 〒105-6390 東京都港区虎ノ門一丁目23番1号~4号
アクセス ○東京メトロ日比谷線『虎ノ門ヒルズ駅』
 中目黒方面改札直結、北千住方面改札A2出口
○東京メトロ銀座線『虎ノ門駅』B3・B4出口
○東京メトロ千代田線・丸ノ内線・日比谷線『霞ヶ関駅』A12出口
○都営三田線『内幸町駅』A3出口、JR『新橋駅』より徒歩約11分

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受講注意事項


・講演内容・タイムテーブルは変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。 ・視聴できるのは、事前のご登録をいただいた方のみとなります。 ・フォーラムの内容の録画、録音、撮影、転送、スクリーンショットなどについては固くお断りさせていただきます。 ・登録された方以外の視聴はご遠慮ください。(システム上、1つのURLにつき、複数名での視聴はできません) ・動作環境につきましては、こちらをご確認ください。 ・ネットワーク環境が良い場所で視聴をお願いいたします。 ・当フォーラムのシステムはサービスの安定運用に万全を尽くしておりますが、お客様の環境やそのときの回線状況によりましてはやむを得ず中断・遅延の可能性がございますので、ご了承ください。 ・受講ならびにキャンセルに関しましては、受講規約をご覧ください。 ・ご質問、お問い合わせに関しましては、メールのみ受け付けております。お問い合わせメールアドレスinfo@i-df.com まで、お送りください。 【感染症対策に関して】 〇感染拡大防止のための基本的な考え方 当フォーラムは、講演会の会場管理者、主催者として、講演会で講演を行う講師、講演会に来場する参加者、並びに会場の管理・運営に従事する職員、関係者全員の安全確保を最優先課題として、新型コロナウイルス感染症の主な感染経路である接触感染と飛沫感染のそれぞれについて、関係者の動線や接触等を考慮した対策を以下のように講じるものとする。 〇管理・運営側の対策として以下の事項が該当する者の業務従事を禁止する。 ・業務に従事する当日または前日に37.5℃以上の発熱・咳・味覚嗅覚障害・息苦しさ等の症状がある者 ・新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある者 ・新型コロナウイルス陽性判定を受け、現在医師に自宅待機指示を受けている者 〇講演会関係者間は、原則としてマスクを着用し、手洗い・手指消毒を徹底します。 〇参加者へのマスク着用に関して マスク着用義務の緩和から、着用は個人の判断とさせていただきますが、以下の事項へのご協力をお願い申し上げます。 ・咳エチケットのお願い(咳やくしゃみをする場合には、ハンカチなどで口をふさぐ) ・会場入口での手指消毒 ・会場内おける会話はお控えいただく。 尚、以下の方は参加をご遠慮いただくようお願い申し上げます。 ・当日または前日に37.5℃以上の発熱・咳・味覚嗅覚障害・息苦しさ等の症状がある方 ・新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある者 ・新型コロナウイルス陽性判定を受け、現在医師に自宅待機指示を受けている者 <メール受付時間> 平日10:00~17:00(土日祝日、夏季、年末年始などの弊社休日は休ませていただきます) いただいたメールのご回答は、翌営業日以降とさせていただきます。受付時間外や休日にいただいたメールへのご回答は、ご回答までにお時間がかかる場合もございます。予めご了承をお願いいたします。











野村昌史(Masashi Nomura) 1966年 京都府生まれ。株式会社 gio 代表取締役。 企業経営の傍ら、心理セラピストとしても活動。 イタリア ローマにあるIED Istituto Europeo di Designに留学。 グラフィック・映像などビジュアルアーツなどを学ぶ。 また哲学、心理学、物理学など様々な分野を独学で学び、 人の思考論理の探求を人生のテーマにしている。 自身を含め、本来あるべき社会貢献に重きを置いたグローバル社会の構築を目指し活動している。



主催 株式会社 gio / IDF事務局
E-mail info@i-df.com
メール受付時間 平日10:00~17:00(土日祝日、夏季、年末年始などの弊社休日は休ませていただきます)

・いただいたメールのご回答は、翌営業日以降とさせていただきます。受付時間外や休日にいただいたメールへのご回答は、ご回答までにお時間がかかる場合もございます。予めご了承をお願いいたします。
・携帯電話のメールアドレスの場合、弊社からの回答メールが届かない場合があります。携帯電話のメールアドレスをお避けいただくか、携帯電話会社にご確認の上、「info@i-df.com」を受信可能ドメインにご指定願います。
オフィシャルサイト https://i-df.com/forum/tokyo_m1
備考 尚、フォーラムの詳細は、今後WEB/SNS等で随時配信予定。詳しくは、そちらをご覧ください。







野村昌史(Masashi Nomura) 1966年 京都府生まれ。株式会社 gio 代表取締役。 企業経営の傍ら、心理セラピストとしても活動。 イタリア ローマにあるIED Istituto Europeo di Designに留学。 グラフィック・映像などビジュアルアーツなどを学ぶ。 また哲学、心理学、物理学など様々な分野を独学で学び、人の思考論理の探求を人生のテーマにしている。 自身を含め、本来あるべき社会貢献に重きを置いたグローバル社会の構築を目指し活動している。



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